株式会社すたいるらぼ
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災害時も在宅介護を続けられる?避難前に整えたい情報と持ち物

こんにちは。大阪市東住吉にある、
ケアプランセンター心花です🌷

地震や台風、大雨などが起きたとき、
介護が必要な家族がいる家庭では、
避難所へ移動したあとも普段と同じ
介護環境が整うとは限りません。

杖や車いすが必要、いつもの薬を飲んでいる、
環境が変わると落ち着きにくいなど、
必要な支援は一人ひとり異なります。

大切なのは、
非常食をそろえることだけではありません。

必要な介助や服薬情報を
災害時にも伝えられるよう、
「移動」「情報」「介護用品」
「支援してくれる人」
を普段から整理しておくことが備えになります。

避難前に決めたい4つのこと

災害時に困りやすいのは、
「避難するかどうか」だけでなく、
避難すると決めたあとの動きです。

普段は家族が車で移動を手伝えていても、
災害時にはその家族がすぐ戻れない可能性があります。

車いすを使う方なら、
玄関の段差や階段、避難経路の幅なども
確認しておきたいところです。

事前に考えたいのは、

・誰が本人に声をかけるか
・どこへ移動するか
・何を使って移動するか
・家族や支援者とどう連絡を取るか

この4点です。

可能な範囲で実際の避難経路を確認してみると、
「この坂道は車いすでは通りにくい」
「夜は足元が見えにくい」
といった課題にも気づきやすくなります。

介護を続けるための持ち物

防災バッグには水や食料だけでなく、
「普段の生活や介助に必要なもの」
も準備しておきましょう。

薬の名前や量を本人が
説明できないこともあります。

家族が離れた場所にいる場合でも
情報が伝わるよう、服薬情報や連絡先、
介助時の注意点を紙などに
まとめておくと確認しやすくなります。

🎒 忘れやすい介護の備え

✅ 服用している薬とお薬手帳
✅ ケアマネジャーや利用中サービスの連絡先
✅ 紙おむつや清拭用品などの介護用品
✅ 杖、眼鏡、補聴器など日常的に使うもの

お薬手帳は、コピーを
非常用持ち出し袋に入れたり、
スマートフォンで服薬情報を確認できるように
したりする方法もあります。

さらに、「立ち上がるときは右側から支える」
「食事ではむせやすい」
といった介助時の注意点も、
簡単なメモにしておくと支援者へ伝えやすくなります。

家族だけで備えないことも大切

災害への備えは、
家庭内だけで完結するものではありません。

在宅介護では、普段から関わる人や地域と、
必要な支援について確認しておくことも大切です。

昼間は一人で過ごしている、
家族だけでは階段移動を支えにくい、
本人が急な環境変化に戸惑いやすいなど、
事情は家庭によって異なります。

🤝 普段の支援が災害時にもつながる

東住吉区では、自力で安全な場所へ
避難することが難しい方を対象に、
避難先や避難を支援する人などを整理する
「個別避難計画」の作成を進めています。

ケアマネジャーは災害時の避難支援を
必ず担うわけではありませんが、
普段の生活状況や介護サービスの利用状況を
整理する相談相手の一人です。

日頃から本人や家族、
関係者の間で情報を共有しておくことが、
必要な支援を考える土台になります。

日頃の介護を災害への備えに

災害対策は、非常用の持ち物を
一度そろえれば終わりではありません。

薬が変わった、歩くことが難しくなった、
利用する介護サービスが増えたなど、
生活が変われば必要な備えも変わります。

本人ができること、必要な介助、服薬状況、
家族以外の連絡先を定期的に見直し、
避難先や移動方法とあわせて整理しておきましょう。

ケアプランセンター心花は、
大阪市東住吉区北田辺で居宅介護支援を行っています。

ご本人の希望や生活状況、
ご家族の状況も踏まえながら、
必要な介護サービスについて一緒に考えています。

在宅介護や災害時の備えについて
気になることがある方は、
普段のケアプランを見直す機会に
ケアマネジャーへ相談してみてください。

ケアプランセンター心花の
サービス内容や採用情報についても、
公式サイトからご確認いただけます。

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